親友の定義について考えてみた
どーも、こんにちわ!
昨晩は突然親友に連絡して朝まで付き合ってもらい、ストレス発散させてもらいました。
友達っていいもんです。
ただ、ふとそーいえば親友の定義とはなんだろうと考えてみました。
親友は何人?
僕は、親友だなと思ってる友人が3人ほどいます。
みんな、学生の頃からの付き合いで、29才になった今も月に一回以上の頻度であってますね。
男性が2人、女性が1人。
ググったところ、20代社会人の親友の数は平均3人というアンケートが出て来ました。
ふむふむ。
僕も、ごくごく平均的な数ですね。
ただ、ずっと付き合いが続いてるのが3人ですが、同じ様に仲よかった友人は他にもいたんですよね。
ただ、転勤や休みが合わないなどの仕事の都合や、結婚したことで疎遠になった友人なんかもいるので、なんとなく環境に左右されて親友が決まるのも寂しいなあ、なんて思います。
親友に会う頻度
親友と呼べる友達と皆さんはどれくらいの頻度であってるでしょう?
僕は月イチくらいですかね?
1人は家が近いので、ふらっと声かけて予定が合えば近所で呑んだり。
もう1人は一緒に仕事をしてるので、連絡はしょっちゅう取り合ってますね。
もう1人は、共通の趣味で映画というのがあるので、お互いかになる映画があると、声かけてみに行って食事するという様な感じで。
月によってまちまちではありますが、おおよそそれぞれ月に一度はあってるかなと。
これもググってみましたが、定量的なデータがなかったです。
ただ、やはり二十代は月に一度程度というのがよく見受けられましたね。
親友の定義とは
いったい親友とはなんなのか。
これはいろいろな意見があります。
・辛い時に駆けつけてくれる
・貸し借りができる相手
・互いを尊重しあえる相手
・会う理由がなくても会える
・ストレートに意見を言い合える
・泊まりがけで出かけたい友人
などなどですね。
うん、これは割とどれも当てはまります。
ただ、あまり貸し借りはないかもしれないですね。
物の貸し借りはそもそもそんなにしないですし、お金は親友と貸し借りしないですね。
多分、お金に困ってても貸してって言わないですし、向こうも言ってこない。
今月厳しいから、今日のメシ代奢って!とかはよくありますけど。笑
お互いいいよーって感じで普通に奢りあっちゃいますねえ。
皆さんにとっては親友はどんな人でしょう?
でも、やっぱり年をとるごとに友達は作りづらくなっていく様な気がしますから、親友を大事に、いい時間を過ごしていけるといいですよね^ - ^